目次
- 1 雨でも安心!登山初心者のためのレインウェア選び完全ガイド
- 2 ✅ 登山用レインウェアが必要な理由
- 3 🧥 レインウェアを選ぶ3つのポイント
- 4 1. 上下セパレートタイプがおすすめ
- 5 2. 耐水圧・透湿性に注目
- 6 3. 軽量で収納性が良いものを選ぶ
- 7 🌟 登山初心者におすすめ!人気レインウェアブランド5選
- 8 ① モンベル(mont-bell)
- 9 ② THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
- 10 ③ ミズノ(MIZUNO)
- 11 ④ ワークマン(WORKMAN)
- 12 ⑤ パタゴニア(Patagonia)
- 13 📦 レインウェアと一緒に持ちたいアイテム
- 14 ✅ まとめ|自分に合ったレインウェアで安心登山!
- 15 📝 関連記事(内部リンク用)
雨でも安心!登山初心者のためのレインウェア選び完全ガイド
登山中に急な雨に降られて困った経験、ありませんか?
レインウェアは“命を守る装備”ともいわれる、超重要アイテムです。
この記事では、登山初心者でも失敗しない【レインウェアの選び方】と【おすすめブランド5選】を紹介します!
✅ 登山用レインウェアが必要な理由
登山では天気が急変することがよくあります。
特に夏はゲリラ雷雨、春秋は冷たい雨に打たれると低体温症のリスクも…。
レインウェアは以下の役割があります:
- 防水: 雨や風から体を守る
- 防風: 風による体温低下を防ぐ
- 保温: 濡れによる冷えを防ぐ
🧥 レインウェアを選ぶ3つのポイント
1. 上下セパレートタイプがおすすめ
登山では動きやすさが重要。上下が分かれているタイプを選びましょう。コンパクトに収納できる点も◎
2. 耐水圧・透湿性に注目
- 耐水圧:10,000mm以上が目安(※本格登山なら20,000mm以上推奨)
- 透湿性:8,000g/m²/24h以上で快適に
3. 軽量で収納性が良いものを選ぶ
登山ザックに入れて持ち歩くため、できるだけ軽くてコンパクトに収納できるものが便利です。
🌟 登山初心者におすすめ!人気レインウェアブランド5選
① モンベル(mont-bell)
- 価格:1万円台〜
- 特徴:コスパ最強!初心者〜中級者まで幅広く支持
- 商品例:レインダンサー ジャケット/パンツ
② THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
- 価格:2万円〜
- 特徴:高性能かつスタイリッシュ
- 商品例:クライムライトジャケット
③ ミズノ(MIZUNO)
- 価格:1万〜1.5万円前後
- 特徴:運動性能に優れ、動きやすさが◎
- 商品例:ベルグテックEX ストームセイバーVI
④ ワークマン(WORKMAN)
- 価格:5,000円〜
- 特徴:安価だが最近は登山にも耐えられるモデルも登場
- 商品例:AEGIS 防水防寒ジャケット
⑤ パタゴニア(Patagonia)
- 価格:3万円前後〜
- 特徴:環境に配慮した素材&高耐久
- 商品例:トレントシェル 3L ジャケット
📦 レインウェアと一緒に持ちたいアイテム
- ザックカバー(ザックも濡れます!)
- 防水スタッフバッグ(着替えや電子機器を守る)
- 替えの靴下・手袋(雨で濡れると地味につらい)
- 帽子 or レインハット(フードだけでは視界が悪くなる)
✅ まとめ|自分に合ったレインウェアで安心登山!
レインウェアは登山の快適さと安全性を左右する大切な装備です。
最初はモンベルやミズノ、ワークマンなどのコスパが良いモデルでもOK!
慣れてきたら、ノースフェイスやパタゴニアなどの高機能モデルも検討してみましょう。
あなたの登山が快適で安全なものになりますように!
